以前、新卒採用に携わっていた。
なぜか、面接で学生から就活の相談を受けることが多かった。
相談といっても自分の経験だけで話し、最終的には「学校のキャリアセンターで相談したら?」という回答。
当然、「それは分っている!」という反応。
そんなお茶を濁す程度であり、何か学生に申し訳ないと感じていた。
そんな過去を振り返りつつ、新聞を見ていたら、就活塾というものを知った。
特に内定率の高い「内定塾」(なんか、ストレートな名前)を知った。
内定塾の評判を知りたいと調査。
すこぶる評判が良い。
でもちょっと評判良すぎ?と「内定塾」のサイトをチェック。
奇をてらったものもなく、ごくありがちなトップ画面。
逆に安心感が湧く。
特に入塾方法はシンプル。
「無料就活セミナー」に参加してから決めてというあっさりテイスト。
代わりに、「講師紹介」は充実。
様々な経歴を持つ講師が多い。
学生時代、就活力が高そうな感じの講師ばかり。
採用経験から思うのは、内定をたくさん貰う、高就活力を持つ学生は高いコミュニケーション能力を持っている。
そして高就活力の学生に共通しているのは、社会人との接触、遊びではなく、真剣な会話を繰り替えした経験が多い。
「内定塾」の好評価の背景には、良いカリキュラムもあるだろうが、それ以上に、元高就活力を発揮していた講師陣がキーになっていると感じた。
講師との接触を通して、無意識のうちに高いコミュニケーション能力を身につける。
これが秘訣と思える。
また採用に携わることになったら、悩める学生には「内定塾」を勧めてみよう。